ヒアリング

週一回お世話になっている整形外科の先生がとても流暢な英語で患者さんに病状を説明をしている姿をみて感銘をうけた。医学部出てれば英語の読み書きくらいはどの先生でも出来るのでしょうが、患者さんへの説明を今回ほど完璧に伝えて(薬の飲み方、院外処方について)いる場に今まで立ち会ったことなかったので、先生すごいなぁと改めて思いました。

留学経験とかあるのかもしれませんが、普段英語に触れる機会もあまりないと思うので、自分で勉強を続けているのでしょう。うちの妻も中国に留学経験があり、帰国して数年は普通に会話できたみたいですが、今は聞き取りは出来るが言葉が出てこないみたいです。先生は隠れた努力をしているのかもしれません。

南大塚

9年前、自宅から息子が生まれる病院を一人眺めていた時の写真。

建設中のスカイツリー下に見えるのは東洋大学。高校時代を過ごした地域も一望できました。写真ありませんが、お風呂の窓からはサンシャイン60が見えました。

思い返すと、この頃はものすごいスピードで物事が進んでいた。結婚、長男誕生、二度の引っ越し、転職。まさに人生の分岐点。

圧迫面接?

自分の専門分野でもないのに、如何にもその業界を知り尽くしているような話っぷりをする面接官がいる。

僕は診療放射線技師という資格をもっているのですが、今まで病院を面接をした時に看護師さんや検査技師長(臨床検査技師?)、技師装具士さんが面接をしてくれた時がありました。

国立病院を受けた時は、技師・医師と思われる人たちに囲まれて委縮して質問に答えらず、悔しい思いをした思い出がありますが、中小病院の畑違いの面接官さんとの思い出はなんか後味の悪いものが多かったです。

彼らはなぜか放射線技師をバカにするのです。使えるモダリティが多くても付加価値にはならない。検査は誰がやっても同じ(診療報酬点数的に?)。放射線技師自体余っている。いろいろ経験、勉強した上での結論がこれで、なぜそれを面接を受ける人にわざわざ言うのでしょうか?       

圧迫面接という言葉がありますが、僕が嫌な思いをした面接官達はこの手法を使っていたのでしょうか?その後、その人たちと会っていないので聞くことが出来ません。

成功曲線

twitterみていたら、賢い方々が成功曲線についてつぶやいていた。

努力が成果に直結しないのはバカな自分でも昔からわかっていた。というか当時も周りから教えられていたのかもしれません。

でも大学受験2年頑張って、成果出せないんじゃ駄目なんじゃないの?ポテンシャル的にという囁きがその後の人生に響きまくっている。

今の職業に必要な国家資格取得できていなかったら、僕は大変なことになっていたかもしれない。

私がこのペースでブログを続けていても、収益でるまで人の倍以上かかるでしょう。

まずは本業で成果をだせるように頑張ろう。

マルゲリータの本棚

先月末、YouTube、ニコニコ動画でおなじみのDaiGoさんが使っている本棚を発注しました。自分は読書家ではありませんが、妻が比較的良く読むので奮発しました。

部屋の梁にあわせて最上段部をカットしてもらうので、到着まで時間がかかっています。部屋に散在した本たちを早く整列させてあげたい。

ファイルメーカー

仕事の合間をみて、職場のデータベースを作成してます。

「ファイルメーカーは独特のルールがありますが、プログラミングできるような人ならすぐに出来るようになります。」と、とある求人欄に書いてあったのを思い出す。

教えてくれる人なし、プログラミング能力なしのおっさん(42歳)は出来るようになるのでしょうか?

本をみながら見よう見まねで作っておりますが、プロの作るものに触れたことがないので、機会があったら是非みてみたいです。自分の作品が如何に駄作であるか理解できるでしょう。

11月10日

1月1日に伊藤塾の総合テキストを購入

「法律を読む技術・学ぶ技術」「民法がわっかた」を読みLECの過去問をひたすらやる

YouTubeみながら学習を続けているが、今年は厳しそうだ。

https://www.youtube.com/channel/UCtzk7KT2moPb2CyNRU3051A

試験まで残された時間は少ないが、せめて勉強した分は得点できるようにしようと思う。